このレビューはネタバレを含みます
2021/2/19
ビビアンリー扮するバレリーナと大尉が一目でお互い恋に落ちてすぐにでも結婚しようとしたところ、3時以降はできないので翌朝に式をあげようとなるが、その日の夜に召集がかかるとの電話があ…
シンプルなストーリーなのにどんどん悲劇に転じていく
元々あまり物事に期待しない悲観的なマイラの性格に惹かれたけど、恋をして浮かれ、周りが見えなくなっていく様子に、なんだよくある白黒アメリカ映画か?と…
第一次大戦の戦地に向かう英軍大尉ロイ(ロバート・テイラー)はバレエダンサーのマイラ(ヴィヴィアン・リー)と出会い恋に落ちる。2人は結婚の約束をし、ロイは戦地へと向かう。やがて職を失ったマイラはロイの…
>>続きを読む出征する前日の将校🎖と
バレリーナとの恋・・・
バージンでなければ
バージン・ロードを
踏んではいけないと思われてた
時代の物語!
今見ると終盤なんか
"?"の連続・・・✋
しかし昔のラブ・ス…
戦時中ならではの出来事が重なり起こった悲恋のお話
別れのワルツに合わせてキャンドルが消えていく場面がめちゃくちゃロマンチック…✨
バレエを踊る彼女を見つめるロイ、いる筈の無い彼を見つけて驚きあわて…
美男美女のオーラが画面からキラキラ零れるメロドラマ。
別れのワルツとキャンドルのシーンがロマンチック過ぎ(*´艸`)
戦時下のロンドン。ウォータールーで出会ったバレリーナマイラとロイ。一目で夢中に…
ほたーるのひーかーり、
窓のゆぅ〜きぃー!
マーヴィンルロイ監督
哀愁
鑑賞しました!
蛍の光のワルツバージョンである、
別れのワルツがもう切ない。
別れのワルツが流行った始まりの
映画でござい…
運命の2人だが、不運によって結ばれなかったという話。同居人の優しさ、マイラの優しさ、ロイの優しさ、ロイの母の優しさ、みんな優しいのに、貧困によって運命が狂わされてしまう。悲しい話だが、とても良い作品…
>>続きを読む名作😭今でも観続けられている昔の映画はやっぱり音楽も映像も画角もお衣装も舞台も、もう全てのシーンが綺麗だな😢お二人がただただうつくしかったです。特に目と声色の演技が😞邦題からきっとバッドエンドなんだ…
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