すごい変な映画でよかった!そして『牛泥棒』に引き続いて気まずさ映画でよかった…ゲイリー・クーパー演じる保安官の冒頭の結婚式でのちやほやされっぷりから一段一段丁寧に梯子を外され知らずに済みたかった真の…
>>続きを読む恩赦で釈放された無法者ミラーが正午の列車で復讐にやって来ることを知った保安官ケイン(ゲイリー・クーパー)の孤独な戦いが描かれています。
結婚式の直後、しかも保安官のバッヂを返還して、美しい新妻(グ…
1952年製作。原作ジョン・W・カニンガム。脚色カール・フォアマン。監督フレッド・ジンネマン。高校生の頃にテレビで一度観ただけだったんだけど、いろんな書物、文書で紹介されたりしていて幾度も観たような…
>>続きを読む随分前に数回見てます
今回見直してみると、いかにもアメリカ映画という感じです
悪役がいて良い役がいて、ラストは悪役が死んでTHE END
昔の映画を見るとよく思うんだけど、男性俳優が歳とりすぎてる…
フレッド・ジンネマン監督再評価の気運が高まる中、昨晩、約25年振りに「真昼の決闘」をDVDで観直してみた。デジタルリマスター版の画質も申し分なく、しかもレナード・マーチン氏司会のメイキング映像付きで…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
保安官として勤め上げ結婚式を迎えたその日、昔捕まえた罪人が釈放されて復讐に帰ってくるという知らせが入った。
保安官は一度花嫁と町を離れようとするが、また帰ってきてしまう。
名誉とか町とか、保安官とし…
BS放送録画分
とにかくゲイリー・クーパーの渋いこと。
そしてグレイス・ケリーの美しさ。
物語はシンプルで短いが、見応えはたっぷりで、何より流れる音楽が素晴らしい。
配信されてない作品で、ずっと観…