真昼の決闘に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『真昼の決闘』に投稿された感想・評価

cyph
3.9

すごい変な映画でよかった!そして『牛泥棒』に引き続いて気まずさ映画でよかった…ゲイリー・クーパー演じる保安官の冒頭の結婚式でのちやほやされっぷりから一段一段丁寧に梯子を外され知らずに済みたかった真の…

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なお
4.0
グレイスケリーを見たく視聴したが、酒場の女主人のケティフラドがめっちゃ綺麗だった
全てのシーンがかなり印象に残る1時間20分だった
はる
3.8

恩赦で釈放された無法者ミラーが正午の列車で復讐にやって来ることを知った保安官ケイン(ゲイリー・クーパー)の孤独な戦いが描かれています。

結婚式の直後、しかも保安官のバッヂを返還して、美しい新妻(グ…

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4.0

1952年製作。原作ジョン・W・カニンガム。脚色カール・フォアマン。監督フレッド・ジンネマン。高校生の頃にテレビで一度観ただけだったんだけど、いろんな書物、文書で紹介されたりしていて幾度も観たような…

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Orizza
3.3

随分前に数回見てます
今回見直してみると、いかにもアメリカ映画という感じです
悪役がいて良い役がいて、ラストは悪役が死んでTHE END

昔の映画を見るとよく思うんだけど、男性俳優が歳とりすぎてる…

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フレッド・ジンネマン監督再評価の気運が高まる中、昨晩、約25年振りに「真昼の決闘」をDVDで観直してみた。デジタルリマスター版の画質も申し分なく、しかもレナード・マーチン氏司会のメイキング映像付きで…

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生活
3.7
主人公は人々からの信頼はあるけど命を預けてもらえるほどではなくて、結局一人で立ち向かうことになるのがリアル。ヘレンが色っぽくて好き。

このレビューはネタバレを含みます

保安官として勤め上げ結婚式を迎えたその日、昔捕まえた罪人が釈放されて復讐に帰ってくるという知らせが入った。
保安官は一度花嫁と町を離れようとするが、また帰ってきてしまう。
名誉とか町とか、保安官とし…

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グレース・ケリー目当てで観たが美しい。ドレスと仕草が素敵すぎる。最後の銃撃戦は建物の影に隠れるところなど緊張感がものすごかった。物語としては誰も味方がおらず、孤独で哀しい。

BS放送録画分

とにかくゲイリー・クーパーの渋いこと。
そしてグレイス・ケリーの美しさ。
物語はシンプルで短いが、見応えはたっぷりで、何より流れる音楽が素晴らしい。
配信されてない作品で、ずっと観…

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