ゼミの課題映画のため鑑賞。
なんだかんだゲイリー・クーパー主演の作品を観たのは初めてかもしれない。
ヒッチコック作品で何度も目にしたグレース・ケリーが出てます。
悪役の報復から町を守るために奔走…
1870年、西部の小さな町ハドリービル。
保安官のウィルは結婚を機に退職し、町を出ようと考えていた。そんな折り、かつて逮捕した無法者ミラーが釈放され、仲間を引き連れて復讐にやって来るという急報が届く…
2021-08-25記。
“西部劇ギライの為の西部劇"なんだそうだ、町山智浩さんによると。
この作品をお手本に『荒野のストレンジャー』『アウトランド』などが作られた大傑作なのに、西部劇の大御所ジョン…
これはなかなか西部劇では見られない「アンチヒロイズム」を全面に打ち出した映画。今までの西部劇に見られる弱い町民の味方としての正義のヒーロー感は感じられない。町民の心配をよそに死ぬ事など考えられるか…
>>続きを読むかなり久しぶりに見ました。
ゲイリー・クーパーだいぶ年取ってるように見えますが、撮影当時50か51くらいみたいです。
私より年下。
貫禄がすごいです。
グレース・ケリーは22、23の頃。
かなり年の…
面白かった。
この作品がリアルタイム進行だと気づいた時にハッとした。
全然仲間が集まらない。
主人公のことを通常ならもっとヒロイックに描いても良さそうなところだが、実際はどんどん追い込まれていっ…
西部劇の伝統的ヒロイズムにアンチテーゼを表した傑作。
結婚を機に退任する保安官ケイン(ゲイリー・クーパー)の元に、彼へ復讐するために悪党一味が正午まもなく戻ってくるという報せが。
ケインは街の人々へ…
このレビューはネタバレを含みます
敵の来襲に終始怯える保安官ケーンは、西部劇の主人公としては珍しくとても人間味がある。
それでもたった1人で4人の荒くれ者たちに立ち向かい、辛くも勝利を果たしたのち、バッジを捨て去る彼の去り際の背中は…