真昼の決闘に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『真昼の決闘』に投稿された感想・評価

人生初の西部劇!
…として、絶対失敗した!!笑

悪党たちが街に戻ってくる!
みんなで戦おう!と町民誘うも、「やめとけ」と一蹴される保安官。

ダサ保安官映画だったw
(終盤、同僚からボコボコに殴ら…

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2.0

西部劇が何故か気になって最近色々探していて初西部劇となった作品だったが、あまり面白くなかった。

決闘までのフリが長すぎる。じゃあかつての誉れある保安官が補佐官集めに苦闘するほどの敵なのかと、もうそ…

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山田
1.5

ケインがあまりにも愚かすぎて…
保安官がその日以降も居なくなるならわかるけど次の日に後任の保安官が来るなら寿退職したての奴がやる必要なんかないだろ。おまけに敵は私怨で動こうとしてるなら益々いないほう…

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K
2.0

主人公が「保安官」という職業でなければ、もっと良くなっていたと思う。

敵が個人的な復讐であること、保安官なのに市民に協力を求めてること、それらがテーマを邪魔する。

傍観者を批判するのは素晴らしい…

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幸せを掴んだのに、しょうもないプライドに囚われ、目的完遂のために協力者を募るも、その顛末が悪い意味で滑稽だった。しょうもない。80分程度で終わったのが唯一の救い。これを2時間もやられたら困る。

私には「“あの”ゲイリー・クーパーとグレース・ケリーが出演している作品」という情報しか重要ではなかった。

残念ながら、私にはヒットしなかった。
設定、物語、キャラクター、アクション、どれもが価値観…

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Adele
1.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと前から気になっていた本作
やっと鑑賞することができました
さすが、数々の賞を受賞しているだけありますね

正直、西部劇ってひたすら撃ちまくったり、ストーリー展開破茶滅茶だったりするものが多いけ…

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8g
2.0

このレビューはネタバレを含みます

すげー!!アンチ西部劇。
終始ケーンがかわいそう。

主人公の保安官・ケーン(新婚)が5年前に捕まえたワルが、釈放されて帰ってきちゃう! 午後の電車が来るまでに仲間を集めなければ!
っていう、『七人…

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2021年 69本目

上映時間は85分で、映画のストーリー自体も10時35分から真昼までの85分間の物語。この時代の映画を見る、ましてや映画館で見れる機会なんてそうそう無いだろうし、午前10時の映…

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2021年1月27日DVDにて

 僕は全く好きにはなれなかった。保安官がわざわざ町に戻って正義をなす、という設定に全くリアリティを感じられなかったからだろう。
 僕の基本的な人間観は、人間は己が欲…

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