「今を生きる」、「トゥルーマン・ショー」のピーター・ウィアー監督。
ただただ幻想的な世界観で、はっきりと何かがわからない妖しいストーリー展開。不思議な世界観にハマれれば、ふわふわと楽しめるかも。少女…
ソフィア・コッポラ及びヴァージン・スーサイズが人生レベルで大好きで、その前身となっているであろう本作を観る機会をずうっと探していたので、今回の復刻上映がかなりありがたかった!!
謎は謎のままというか…
このレビューはネタバレを含みます
原作者はある日
欲求不満と抑圧された世界で夢を見た
そのお告げを文書化
🟡
真面目な監督は最終章をカット
シネマディクトは秘密を守る
つーか世界観を大切にする
🟠
ミッドサマーみたいな銀ブチメガ…
ずっとclipしていて、やっと時間が取れたと思ったら4k上映が終了していたけどスクリーンで観れたので良し。
ゴツゴツした岩山と白と今にも消えそうな儚さを纏った彼女らのミスマッチ具合。眼福。
ヴィクト…
再見。ある程度こちらも身構えられる猶予ありなホラーの脅威というよりも、少し横道それたような弛緩、たとえばあの動く植物知ってるか〜の謎くだりみたいなシーンでこそ身の危険赤信号がチラつくのが魅力だなと。…
>>続きを読む女学校の生徒たち4人が岩山でピクニック中に消えた…
美しく、儚さを纏った女子生徒。そして謎めいた歪みを感じる岩山。
映像が神秘的な装いに包まれていて、負の全体像を感じさせない世界観。
謎に包まれ…