アドルフの画集の作品情報・感想・評価

「アドルフの画集」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.4
ヒットラーがあんなことになる直前の様子が描かれている。もっと芸術家として登用してやっていれば…。色々と複雑な条件と偶然が悪い方に重なってしまったのか。
画家を夢見る若き日のヒトラーの話。
ちょっとキレイに仕上げていると思うけど、胸が痛い。

このレビューはネタバレを含みます

メモ
ヒトラーに画家として成功する道があったら……というお話。しかし、ヒトラーが政治活動に深入りすることで、物語は皮肉めいた悲劇へと向かい……
画家を目指した若き日のヒトラーのお話😶

ヒトラーがもし別の道に進んだら?というifを考えてしまう作品😳

もしなにか一つでもパズルのピースが違ったら現代は全く違う世界になってたかも🤔
vinotinto

vinotintoの感想・評価

3.7
ヒトラーが画家志望だったという史実は有名ですが、本作はヒトラー誕生までを描いてます。ヒトラーの性格や思考がなかなかリアルで興味深い。
Santa

Santaの感想・評価

2.7
ジョン・キューザックは好きな俳優です🌟🌟🌟
しかし、まず邦題が酷い➰
原題は、主人公の名前"MAX"だと言うのに💀💀💀💀💀
観客は"かのアドルフ・ヒトラーを知っている"事が前提でしょうし、そこへ持ってきてあんな子供染みた、偏った独りよがりな性格のアドルフをさも同情っぽく描き、カメラアングルとしてもガタイの大きなMAXと貧弱貧相なアドルフを対峙させ交流させている、その構図が私は共感出来ないし好きになれない。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.5
2014/10/15鑑賞(鑑賞メーターより転載)
画家を志していた若き日のヒトラーがある画商と出会い、一方で政治活動に引き込まれという中でどの道をどのように選択していくのか?という点が主眼にも思えるが、全体的にもやっとしていて消化不良な感じ。まず画商マックスがなぜそこまで彼に肩入れするかが明快でなく、当のヒトラー自身も強烈に才能があるように見えず、ただ時流に流されやすく人の話を聞かないヒステリックな人物にしか見えない。ただ、そうした「小さい」人間がやがて何千万という人や国の運命を握ってしまうまでになるという恐ろしさだけは感じられたが。
Haruka

Harukaの感想・評価

3.0
ヒトラーが「ヒトラー」になる前のお話。いい邦題だなぁ。
画家を志すアドルフ青年のソウルに火がついちゃったよウルトラソウル!芸術と政治を重ねて捉える大局観というか感受性の高さが「ヒトラーの素」なのかな。その情熱をどこに向けても成功するタイプっぽい。
アドルフ青年の人生の歯車がもし少しだけ違ったら?というフィクションの歯車役が、原題の「マックス」氏。アドルフ青年とマックス氏の関係性が面白い。
ナチス映画という感じではない。
「確かに演説の中身は空虚だが、彼は空虚な時代の申し子かもしれない」と言われながらヒトラーが異人種名指しのヘイト演説で金髪ゲルマン人たちを熱狂させていく場面は完璧に現在世界と重なってる。これが去年あたりの映画ならトランプを連想させるよう意図して作られたことになるけど、制作はまだトランプもアベも政権とってない02年の制作。てことはただナチス誕生秘話ドラマを描いたら今の独裁者ブームみたいな状況に酷似してしまってるってわけで・・マジで今は戦前なのか?
ミュンヘンタラレバ息子。

若かりし頃のアドルフ・ヒトラーが画家として認められていたならば的なストーリー。彼に目をかけたのが隻腕のユダヤ人画商マックス・ロスマン。

ここまで聞くと面白そうじゃないですかぁ〜。

普通でした。

主人公がヒトラーではなくマックスなんですがこの男が人間的に面白みがなく、案の定脇役のヒトラーに喰われている。

フィクションなんだし主人公なんだからもっと振り幅があっても良かったと思うし、むしろヒトラーが主人公の方がウケた気がする。

大化けする可能性があった設定だけに残念です。

画家のエルンストが名前だけで絵画自体が出てないのも残念。

あきたこまちにレトルトハッシュドビーフ。
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