都市とモードのビデオノートに投稿された感想・評価 - 24ページ目

『都市とモードのビデオノート』に投稿された感想・評価

ほぼほ

ほぼほの感想・評価

4.5
「映像が撮られていて、編集されているもの」ということがよくわかる撮り方。おもろい。
あと当時の山本耀司がイカす。
kzm

kzmの感想・評価

5.0
本質、生きる意味、在り方についてのノートブックですかね。
本棚にずっと置いときたい。
ryoku-cha

ryoku-chaの感想・評価

3.0
ドキュメンタリーとしての見応えはある。
山本耀司の言葉が良い。
suzukarai

suzukaraiの感想・評価

5.0
自分の考えをブラさず
ずっと伝え続けられる人はかっこいい、
弱い部分を晒け出せる人も。
hagy

hagyの感想・評価

3.0

デザイナー山本耀司のドキュメンタリー
監督はヴィムヴェンダース
撮影ロビーミュラーさん


大変豪華なんですけれども、全体的にまとまっておらず、インタビューに近いです
都市とモードの関わりや、変遷、…

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KanKawai

KanKawaiの感想・評価

3.8
1989年ヴィム・ヴェンダース監督作品。ファッションデザイナー山本耀司の服作りの舞台裏をパリ、東京で密着。その過程を撮り続けていると、ヴェンダース自身の映画作りと重なることに気づく。

ヴェンダースは劇映画には当たり外れがあるけど、ドキュメンタリーに関してはこの山本耀司についてのものでも被写体に真摯に向き合ってて、どれも良い映画になっているように思う。

都市の描写も飾り立てない感…

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いけ

いけの感想・評価

4.0
4年前の『東京画』と比べてデジタルの許容ともいうべき、その特性が十二分に活かしたものとなる。東京という街をビデオカメラの方が捉えていたのは、新鮮な驚きだったのだろう。
Eriko

Erikoの感想・評価

4.0

監督が言ってた服からアイデンティティを見出すっていう考えが好き。あんまり彼のこと知らなかったけど、すごい好きになった。色より質感をメインに。色はいらない。黒は一番色の混ざった色だっていい言葉。監督の…

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otom

otomの感想・評価

3.9
“東京画”の聖地巡礼の雰囲気とはまた違ったヴェンダースらしいドキュメンタリー作品。ヨウジヤマモトのお言葉が大物過ぎる。「鏡の中の自分のイメージ」の表現に邁進している人の発言は重い。良作。

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