スティーヴン・スピルバーグ6作目
UFOとの遭遇からコミュニケーションまでを描く。スピルバーグがSFという領域に踏み入れた作品。
ジョン・ウィリアムズの壮大な劇伴と煌めくUFOとのマッチがなんとも…
ハリスさんもびっくり未知との遭遇
やっぱりやっぱりのスピルバーグ、遊び心豊かだなあ。宇宙船のビジュアルがとにかく独創的で美しいし、音で交信っていう発想も素敵。宇宙を介して夢は無限だと教えてくれる。…
歴史的SF超大作‼️これ、作られたのが、
1977年よ!?
スティーヴン・スピルバーグは間違いなく
宇宙人に遭遇してるし、UFOを見てるし
存在を知っているとしか思えない。
映像は今のCG全快に比…
細部はスピルバーグの手腕のおかげで妙なスペクタクルがあり、娯楽映画のような錯覚を覚えるが、物凄く変な映画。宇宙人の意図もわからないし、ただ「遭遇」するだけで、中盤は政府の陰謀的なサスペンス映画になる…
>>続きを読む今はなき大阪梅田のOS劇場のシネラマの画面で見た覚えがある。僕のスピルバーグは『未知との遭遇』一択だ。
完全なる性善説とポジティブな思考に支えられた、いくぶん幼児性の強さは感じられるけれど、ここま…