スケアクロウのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『スケアクロウ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どこか抜けているけど優しくて争いすら笑いで収めようとするライオンと、無愛想で喧嘩っ早いけどライオンが襲われれば仇討ちをする程相手を思うマックスのコンビが癖になる魅力があり、最後まで飽きずに楽しめまし…

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人に心を開くときって何か大事なことをしてもらった時とかじゃなくてマッチの最後の一本をくれたとか落ち込んでるときに笑わせてくれたとかそういうときかも

自分は賢いと思っている喧嘩早い大男と、自分は馬鹿だと思っている善良な小男の旅。笑わせることで争いは避けられるという楽観的なフランシスに影響されてマックスもユーモアを身に着けていく。一方、残酷な現実に…

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アルパチーノかわい

ヒッチハイクで出逢ったムショ帰りのMaxと元船乗りのLion。Maxのアイデアで洗車ビジネスを始めようとPittsburghへ向かう。途中LionはDetroit に寄って子供に会いたいと、プレゼン…

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実はBL映画なのではないか。
確実に友情以上、
異常に可愛いらしいアルパチーノ、
何故かゲイに襲われる、
そこで出る「俺の相棒にっ」、
序盤にあった「刑務所で性欲の処理はどうしてた?」の質問の回答は…

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厚着で喧嘩っ早いマックスと道常に化的な振る舞いをするも実は家族を捨てたことへの罪滅ぼしをしよう求めるフランシスの友情物語。

何気ないワンシーンに伏線となるセリフがあって終わった後に見返したくなる。…

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#スケアクロウ(1973)
ジーンハックマン、アルパチーノのコンビ。
アメリカンニューシネマ後半の代表作。
6年間の服役から解放されたマックスことジーンハックマン。
5年間の漁師生活から陸に戻ってき…

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太陽と風。
神様とピッコロ。
ライオンとマックス。

案山子には表情も意思も無いから、自分の心がどう向いてるかを示すリトマス紙になり得るのかもしれないですね。


終わり方が素晴らしかったなぁ。
往…

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1973年公開のジェリー・シャッツバーグ監督作品。パルム・ドール受賞。ジーン・ハックマンとアル・パチーノのW主演。

アル・パチーノ好きの人から勧められて観た作品のひとつで2度目の鑑賞。ジーン・ハッ…

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