今週は邦画を引き続き視聴してきました!
以前から気にはなっていたものの名前やパッケージからしてこれは泣いてしまうんだろうなぁ、とか、悲しい気持ちになるのかなぁ、とか思って躊躇っていた『おくりびと』…
🎥あらすじ
『おくりびと』は、人生の終わりを迎えた人々に寄り添い、最期の旅をサポートする“おくりびと”という仕事に就く主人公・志村洋平と、彼が出会う様々な人々との物語。志村は、おくりびととして働く中…
■「納棺師」、故人の人生を振り返る仕事■
当時、映画館で見た映画〜🎬
確か、当時も涙した映画だったけど、今でも泣けるな〜涙
『人の死』に向き合う仕事というのは、
その人の人生を…
第81回アカデミー賞外国語映画賞、第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞など、数々の映画賞を総なめにした滝田洋二郎監督による2008年の日本映画
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本木雅弘が、青木新門「納棺夫日記」に感銘を受…
イギリスに住んでいると、日本の宗教観について説明しないといけない場面に出くわすことが多い。この映画はかなり昔に見たけど、お葬式というテーマの中で日本人の命の向き合い方についてを結構リアルに描写してい…
>>続きを読む(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会