"おくるひと"、"おくられるひと"
人生の最後に相応しい日にしたい。
平等に別れは来るのだから。
今まで見送ってきた故人に思いを馳せ、私はどう生き、逝きたいのかを考えた。
一人一人違う生き様の中…
有名なので敬遠していたが思っていたのと随分違っていた。もっと現実的な文学的な感じだと思っていた。脚本の現実感のなさが嫌だった。全員がアニメのキャラクターのよう。たかが葬儀屋であんなに露骨に怒る?陰口…
>>続きを読む世にはまだまだ自分の知らない素晴らしい職業があって
その職業の数だけプロフェッショナルがいるんだなということを感じる作品だった。
納棺師という仕事も主人公や社長のプロフェッショナルな部分もどちらも本…
あんまりだったかなー
たくさんの死を目にすると自分の大切な人が死んだ時受け入れやすそうと思うんだけどどーなんだろう
まあ死ぬかいつかは死ぬもんな…て思えそうでやってみたいと思ったり
すみませんこんな…
ボロボロ泣いた
別れの瞬間って本当にめちゃくちゃ辛くて
棺おけの中の顔みると勝手に涙出る
納棺師ってなんでそんな差別されとったんやろ?
時代かな、知らんだけで今もなのか?
素晴らしい仕事だし感謝…
公開当時話題になっていたけれど、地味そうだし重そうだし身内に寿命を迎えそうな人が居なかったため見向きもしていなかった作品。
何年か経って、今年の三月に祖父が亡くなった。初めて親族が亡くなったので何…
まず、感心したのはモッくん。全然、かっこいい場面なんてないのに男からみてもかっこよかった。広末涼子の相手役がモッくんなら納得である(気持ち悪いこと言ってんなオレ)。
次に、山崎努。この人の納棺の所…
概ねよかったんだけど、なんというか、微妙にズレてるジョークがうざくて、寒い。そこだけ気になった。
山崎努さん声が良くて好きになった。
他の出演作も観たい。
本木さんの演技初めて観たかもしれない。…
(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会