サイレント期に築かれたあの観客に媚びる芝居が生理的に受け付けなくてやっぱ無理
海映画なのにほぼスクリーンプロセスで撮影してる所も冷める。
この13年も前に作られた極北のナヌークどんだけ凄いんだよっ…
別れのシーンが超良い。見送るマーシャがずっと真正面からの同じショットなのにすごい良かった。『私はモスクワを歩く』『一年の九日』然り、ソ連映画の別れのシーンの良さは何なんだろう。あと砂浜の船をみんなで…
>>続きを読む☆大しけの荒れた海を航行中、音楽は優雅な調子で敢えてミスマッチに。
☆白波、海鳥、砂浜、波の音 カスピ海あんなに波あるんだ
☆コルフォースのボスは女性
☆男2人女1人のパターン→最後は結果的にではあ…
「国境の町」(1933)で知られる戦前ロシアの名匠ボリス・バルネットの人気作。海が舞台のラブコメディ。ゴダールやリヴェットが敬愛した一本。
大嵐で船が難破したアリョーシャとユスフはある小島に流れ着…
サンゲリア2が無駄にイケメンばかりだったのに対して、こっちは役者が全員なんとも言えない。蟹江敬三のパチモンと金髪と魔女みたいなロシア人の女。
うおーー生きてたーー!!→カモメカモメカモメ。
エモーシ…