12月ー9
ブルースリーのヌンチャクが唸る!
敵、味方とも、思った以上の大虐殺にビックリ。
ブルースリーの七変化は楽しい。
ラストシーンは、明日に向かって撃て!か?
しかし、なんで1人だけ…
ハリウッドでもよくある、親しい人を殺されて単身で立ち向かう復讐劇のはずだが、ブルース・リーが演じるとなんだろうか、あまり感情が見えてこない。正直ストーリーはどうでもよいのだろう。そこに気合が入ってい…
>>続きを読むアクション多めで何よりブルース・リーのアチョー!とかホワチャァ!とお馴染みの叫び声が聞けます。
ストーリーはあってないような感じで、師匠を殺された仇討ちの為割と遠慮せず殺しまくり。
結局何故殺され…
とにかくブルース・リー演じるチェンのぶっ飛び具合が凄かった。
殺した相手を街なかに吊るしたり、眼鏡をかけるだけの変装で敵の道場に潜入し、ニヤニヤと中心部まで行ってしまったり。
性癖なのか格闘中に…
ローウェイ・リーの精武門道場の乱
ブルースリーの怒りの怪鳥音
1972年ゴールデンハーベスト作品。
脚本監督、出演ローウェイ。
2020年ツィッターに凄いニュース。ブルースリーが劇場にかか…
怪鳥音、ドラゴンシリーズでいちばん絶好調なのでは!??!!??
「燃えよ」のときより、こう、獣が本当にうなってる感じがしてめちゃ痺れた
え?
最後とか「野性の証明」を思い出してしまったよ
え、かっ…
始まり方、白い衣装いい
ノラミヤオかーーーーーわよ!
明らかに悪役って感じの人と音楽、、
ウーさん武闘家の集まりで喧嘩売るのすごない?
うざくさせたいから多分いいんだろうけど、手出さなければ黙ってる…
危機一発に続いて連続で鑑賞。
今作が自分のイメージのブルースリーだった。
怪鳥音、変顔、ヌンチャク。
怪しい変装をしながら、ブチ殺すたびに吊し上げて住民を震え上がらせるのもサイコ殺人鬼みたいで最高。…
ブルース・リーさんの(確か唯一だと思った)恋愛場面で接吻や
墓場の埋葬シーンで感情を爆発させる演技が珍しい。
袴の前後ろは共演の日本人、橋本力さんが指摘したけど「コッチの方が面白い」って理由で却下さ…
実在した武道家・霍元甲の弟子を主人公に描いた抗日英雄譚で、1900年初頭の上海を舞台に、日本帝国の圧政に立ち向かう中国人たちの反骨精神と哀しいドラマを、リーの豪快な武術シーンを交えて描いたカンフー・…
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