7月20日はブルース・リーの命日ということで、映画館に観に行く時間がなかったので家で今作を。
ブルース・リーのイメージを植え付けた数々のシーンが散りばめられています。
電話の修理屋に変装してのニヤ…
なんばパークスシネマにて鑑賞。
ブルース・リー没後50年 WBLC2023 ワールド・ブルース・リー・クラシック2023の一環での上映。
しかも、20日はまさにブルース・リーの命日にあたり、上映…
WBLC(World Bruce Lee Classic)2023の第1週にラインナップされていたこの作品、残念ながら観に行けなかったので、アマプラで鑑賞。
あらためて、その凄さを感じる。
何が…
2023年 鑑賞 23-135-24
BS松竹東急 銀座よる8シネマ(吹替) にて
「ドラゴン危機一髪」「龍拳」等のロー・ウェイ監督・脚本による、20世紀初頭、清朝末期の上海。精武館の創始者が謎の死…
このレビューはネタバレを含みます
ワールド・ブルース・リー・クラシックにて鑑賞してきました。(過去に数回は観てます)
前半の道場へのカチコミシーンから、クライマックスのロバート・ベイカーと橋本力との死闘まで、目が離せません。
ブルー…
非暴力の教えも割とあっさり破り、敵を殺しては電柱に吊るす。「この一撃で死んだ」という明確な描写。ノラ・ミヤオに向けるメロウな表情も一歩間違えたら殺しそうな気がしてくる。敵の本拠地で勝ち進んでいく感じ…
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劇場 No 93
80点
WBLC2023ワールド・ブルース・リー・クラシック2023で念願の劇場鑑賞。
20世紀初頭の上海で、日本人武闘家たちに殺された師匠の無念を晴すべく、チェンが決死の復…
★World Bruce Lee Classic開幕記念★
【過去作レビュー】
「『エンタメ』としてはブルース・リーで完結してる究極のブルース・リー映画」
日本初公開当時、小学生だった私は観にい…
日本人の記号が瓶底メガネ、出っ歯、ゲイシャ、そして腹巻き(笑)
ゴールデンハーベスト社のロゴにいきなりテンションが上がる。お腹いっぱいの感情表現にマンガみたいなキャラクターに物語と、ザ·昔の娯楽…