ラストキング・オブ・スコットランドの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「ラストキング・オブ・スコットランド」に投稿された感想・評価

子供の時観てトラウマになってたけどその分記憶に焼き付いてた映画。今観るとなかなか面白い

大統領が狂っていく様は背筋が冷えるし、奥さんが不憫で嫌になるけど本当に上手い作りだと思う
りーん

りーんの感想・評価

3.7
若さからウガンダという国に飛んで、大統領に気に入られて主治医までに。
彼の傍らに立って見えたのは、酷くて容赦のない独裁政権。
怖くて酷くて、最後は気分が悪くなってしまった。あんな場所の裏であんなことして、表に出ると普通に記者にコメント。
あまりの恐ろしさに、この人は人間?って思った。
数秒しか映されないけれど、トラウマになりそうなほどリアル。
ニコラスは取り返しのつかないことばかりしたけど、この国だからこその結果なのかな…
どこかで救いの手が…なんて展開を期待したのは甘かった。
こんな、登場してから怖いと思ったフォレスト・ウェテカーさん初めて。
マカヴォイさんっていうのも相まって最後のシーンは見てられなかった。
dorami

doramiの感想・評価

3.6
大統領の人柄が徐々に変わっていく。終盤の緊張感は凄まじい。ラスト付近は画面を直視したくなかった…、でも目が離せない。
主人公のニコラスはどこにでもいる普通の若者、悪に手を染めることを嫌がりどちらかと言えば善人に近いだろう…、これといった信念もなく軽い気持ちで足を踏み入れてしまう。そんなありふれた人物だからこそ感情移入がし易くウガンダという国の狂気がリアルに感じられました。
輝かしい外面とは裏腹に中身は真っ黒、気づいた時にはもう逃げ出すこともできない…想像しただけで息が詰まります。
その年の映画賞の主演男優賞を総なめにしたフォレスト・ウィテカーの実力もさることながらまだ若きジェームズ・マカヴォイの鬼才っぷりが垣間見得る作品でした。
くま

くまの感想・評価

3.5
DVD借りて観た
マカヴォイがやらかすのでハラハラした
ルックスは最高です!
ひょろいスコットランドの医者の卵がウガンダに自分探しにボランティアしに行ったら、独裁者に気に入られて刺激的なことになってしまう話。

公開時に見たのかなあ。久しぶりに見た。
アミン!
映画にとって「魅力的な悪人」ほどいい素材は無いなあ、と思っているけど、完全にそれ。最高の悪人。笑顔がかわいい。
乱暴で、独裁者で、嫉妬深くて、笑顔が素敵で、抜群にスピーチ上手くて、サービス精神があって。
そんなキャラクター、無から中々創造できない。
アミンという実際の人物からこのキャラクターを作り出した、というのは素晴らしい偉業だと思う。
こういう悪人、危ないやつだとわかっていても笑ってほしくなるし、喜んでもらいたくなる、けど完全にやばいやつだよな、あああん、の気持ちが良く出ている。
どこにでもミニ・アミンは居て、その魅力で人を操って他人を不幸にしたりする。そういう示唆がこの映画にはある。
僕の目の前にもアミンが現れてほしい、と心の奥底では思っているのかもしれないな。
シーン的には「つけかえ」のシーンが一番。
徐々に主人公が「アミンっすげえやべえやつなんじゃねえか」と思って不安が加速度的に増していく頂点があのシーンだと思う。あのおぞましさ。観客の予想を裏切るあまりのおぞましさ。「殺されてる」くらいやと思ってたら。もっとひどいという。
あれを見た瞬間のアミンに対する絶望感ったらない。
アミンに興味を持ち、アミンと仲良くなり、アミンの下で贅沢を謳歌し、アミンに少し疑問を持ち始め、アミンに恐怖を覚え始め、完全にアミンが悪だと思って逃げ出したいけど逃げられない。という主人公のアミンに対する感状の変化を見せるテンポがすこぶる良い。サスペンスフルだな、と思う。
面白い映画。
つよ

つよの感想・評価

4.2
アミン大統領とその主治医。

残酷さのあるアフリカの独裁者の話なので楽しくはないけど、フォレスト・ウィテカーが素晴らしい。
主演男優賞も納得。

実話と思ってたら主治医は架空の人物たとか。
TSUTAYAで観た、いやあ、やっぱりこの手の映画は最後までハラハラする
水弥呼

水弥呼の感想・評価

3.0
先輩上司の奥さんとかヤバい奴の奥さんとかに手を出すとは、いい根性しとる(゚o゚;;
怖かったー…

知らず知らずにヤバイ状況にハマってしまい、気付いた時には抜け出せない。

心理的に怖かった。

権力と名声を得ると
変わってしまうものなんだなぁ。