流れ者の義治(三橋達也)と蔦枝(新珠三千代)は洲崎の歓楽街の入り口にある居酒屋へ飛込み、女主人のお徳(轟夕起子)に助けを求める。お徳の口利きで義治はそば屋の出前持ちに、蔦枝は居酒屋で住み込みを始める…
>>続きを読む赤線がメインではなく、赤線のすぐ外のお店で赤線と娑婆との境界に位置する世界観を描いてる
一度別れた恋人という概念を複数パターン描いていたのがよかった
ツタエとヨシジは一度離れたけどなんやかんや元サ…
【あんたって純情ね】
【爛れた腐れ縁の愛おしさ】
死ぬ時まで生きなきゃならない 千草の女将 今度来る時100万円 だまされ屋 蕎麦屋の出前で一生終わるような男さ お互い水が合う 寿司食いに行こう …
橋は良い。人間は洪水や浸水にいちいち翻弄される癖に荷の上げ下ろしで河辺に住むから、河辺はいろんなものがごちゃごちゃして撮っていて楽しそう。
それにしても女将さんがひたすらたくましい。後ろ姿、項垂れ、…
「浮雲」(1955年・成瀬巳喜男監督)と同じ腐れ縁物語だが「浮雲」ほどの重苦しさはなく諧謔風味がある、ラストシーンの正反対さにもそれを感じる。(結末と起こる出来事が違うだけで中身は一緒)
蔦枝は名…
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