洲崎パラダイス 赤信号の作品情報・感想・評価・動画配信

『洲崎パラダイス 赤信号』に投稿された感想・評価

IMAO
4.0

学生時代にVHSで観て以来だから、多分30年ぶりくらいに観たことになります。

まだ赤線だった東京の洲崎に、義治(三橋達也)と蔦枝(新珠三千代)というカップルがやってくる。二人は駆け落ち同然で逃げて…

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轟夕起子、河津清三郎に新珠三千代に三橋達也と芸達者が揃う、洲崎(すさき)特飲街(赤線)端の人間模様群像劇。
腐れ縁の男女が一歩前に踏み出す場として橋のたもとが設定され、あちら、こちらという台詞で人々…

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花椒
3.5

1972年に栗原小巻と加藤剛が共演した熊井啓監督作品忍ぶ川で洲崎のことは初めて知りました。

洲崎パラダイスの看板はメトロ東西線木場駅から東に行ったところにあった模様

当時は吉原と並ぶ遊郭だったと…

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全て良いです。全てのキャストが魅力的で悲しくもユーモアがあり、皆生き生きとしてます。
のん
4.0
懐かしい香り
efn
4.0

 三橋達也の元から間男植村と共に去った新珠三千代が恩人夫婦の殺人を契機に帰って来る。この新珠らしからぬ激情に満ちた環境演出の妙。
 居酒屋の暖簾や寿司屋の障子を援用したNTRも強烈で、布一枚を隔てる…

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4.1

好き、これぞ恋愛。最後の見つめ合うシーンゾクゾクするな、音楽も相まって良かった。恋は駆け引きで、追いかけたいんだよな。読後感重い。あげまんとさげまん

メンヘラ男を見捨てられないのは母性のせいか。一…

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3.4
サクッと観れる短さ
このレビューはネタバレを含みます

依存の中にある物語こそが人生だ
4.0

赤線地帯、洲崎に流れ着いた夫婦の付かず離れずの移ろいを描いたお話。

人々がいろんな形の出会い、別れを繰り返していく赤線地帯、洲崎という場所が繰り広げられる男女の移ろい模様の危うさを強くしている印象…

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