デッドマン・ウォーキングの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 死刑制度の是非を問いかける
  • 死刑囚との対話を通じて、人間の本質を描く
  • ショーン・ペンやスーザン・サランドンの演技が素晴らしい
  • 宗教的な要素が含まれている
  • 被害者と加害者、救済の違いを描く
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『デッドマン・ウォーキング』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

久し振りに鑑賞。
2回目でも死刑囚・マットに全く感情移入出来なかった。
だって冤罪でもないし、うら若きカップル殺しちゃってるからね。
しかも女子に暴行しちゃってるし。
死にたくないとか騒いでるけど、…

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良いものを見た。
特に終盤のスーザン・サランドンとショーン・ペンの畳み掛けは呼吸忘れた。
血流から演技してるみたいだった。
監督・脚本はティム・ロビンス。死刑廃止論者の原作に基づいているが、被害者遺族の怒りも描いており、声高に死刑廃止を叫んでいるわけではない。
新宿武蔵野館3にて

主役2人の演技は、めちゃくちゃスゴイと思う。
けど、被害者最優先主義で死刑賛成派の自分としては、2人の言動はどうにも受け入れ難い。

中国各地の空港で、養子斡旋団体の大勢のアメリカ人夫婦らが帰国しよ…

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K
-
過去鑑賞
レンタル

チラシ②
ゾロ
3.5

BS自動録画分鑑賞
死刑囚とカトリックのシスターの交流を
中心に、無罪を主張した死刑囚の裁判や
被害者の無念の話から事件の内容や死刑までの
それぞれの思いや苦しみを描いた物語

ちょっと色々、感情に…

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人として話し合って下さいよ

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