このレビューはネタバレを含みます
R-1グランプリ2025での吉住のネタじゃんw ネタ元これ?んなわけないか
ダイアン・キートンが美しすぎる!
アレンがキートンを襲うシーン以降全て、妄想癖のあるアレンの妄想なのでは?違うか
ハーバ…
恋人に逃げられた主人公(ウディ・アレン)の前にハンフリー・ボガードが現れて恋愛指南をするという、それはそれで面白いコメディです。
ただ、最高に面白いのはラストシーンです。
親友の妻(ダイアン・キ…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭「カサブランカ」のネタバレを喰らうので予習は必須😅俳優としてのウディ・アレンが苦手なのですが、ボギーファンなので観たよ👀
ドリフのようなギャグは騒がしく、チビでブサイクな男の惨めさも痛々しく笑…
『フットルース』『マグノリアの花たち』のハーバート・ロス監督、ウディ・アレン脚本・主演のロマコメ。
『カサブランカ』の虜となっている映画批評家が、友人夫婦と憧れのハンフリー・ボガートの助けを借りて…
この後に監督として大成していくウディ・アレンと、80年代に『フットルース』や『摩天楼はバラ色に』といったヒット作品を監督して活躍するハーバード・ロスの二人が一本だけタッグを組んで作り上げたロマンチッ…
>>続きを読むひ弱で情けない男性の元に、ボギー(往年のスター、ハンフリー・ボガート)の幽霊が現れ、アドバイスを受けながら奮闘するお話。
主人公はまさにアレンそのもののイメージのキャラ。
流石に公私共に親しかった、…
『カサブランカ』このレジェンド・ムービーにウディ・アレンは相当な思い入れがあるのだろう。映画冒頭10数分、同作品のラストシーンをそのまんまぶちこんだ演出は、近作のかなり複雑なパスティーシュに比べると…
>>続きを読む2023/1/25 A100円セール
女性がミア・ファロウっぽかったり、どことなくエルファミングっぽいとかセレーナっぽいとか、昔から女性の好みが変わってない…と今みると面白い。ずっと同じことをやり続…