松本清張原作。野村芳太郎監督作品。
ある男が能登に未入籍妻がいるのに東京で見合い結婚し、出張にかこつけ能登と東京を行ったり来たりの二重生活。そして男の失踪。自殺か他殺か。能登の妻、東京の妻、夫の勤務…
1961年松竹。ハワード・ホークスに印象が一番近い。禎子の調査が一段落するまでの前半、テキパキと早すぎるほどの編集テンポ。豪華な結婚式、スピーチの形式を借りて登場人物紹介。会社でどう見られてたか、表…
>>続きを読む1961年松竹製作
名作の誉れ高い作品だが、今の目から見るとそれほど面白いとは思えなかった。戦後まだ16年(原作は1958年製作だから戦後13年)で、時代背景を理解していないと作品を深い部分で味わう…
出演者が西村晃以外知らない人ばかりだから顔が覚えられなくて、ながら見だったし、途中からよくわからなくなっちゃった。
その西村晃も、子供の頃に見てた『水戸黄門』でしか知らないから、多分これが西村晃なん…
お見合い結婚した新婚の夫が行方不明となり、新妻が彼を探すミステリー。
松本清張の代表作のひとつを映画化。
白黒ながら北陸の美しさに息を飲む。
行方不明の親しい人を探して崖にいたる。現代でも続くサ…
松本清張原作。野村芳太郎監督、脚本は橋本忍と山田洋次と鉄壁の布陣。
北陸を舞台にしたサスペンスドラマ。元祖「崖もの」ですね。
西村晃、加藤嘉の怪演が良かった。
有馬稲子はここでも美しい。
時代のせい…
<映画は原作よりおセンチ>
久我美子、高千穂ひづる、有馬稲子、3人ともよかった。
特に有馬稲子のはすっぱな感じがよい。久我美子は真知子巻きがお似合い、高千穂ひづるも滑舌良く、上品。
95分にすっき…
肉体の門を思い出す
こんな女に誰がしたを口ずさむ車中
最後のたたみかけは自分の旦那を手にかけた加害者の追い込みという単純な話ではなく、同じ時代を生きる女性としての憐れみや畏怖の念さえ込められたような…