世界が新型ウイルスで壊滅し、ウイルスが活動を停止する極寒の地・南極にいる人々がどうにか生き残ろうとする話。
〈メモ〉
・猛毒ウイルスが「イタリア風邪」と呼ばれる。
・世界各国の死者数と共に映される…
恐怖の細菌兵器のために人類はほとんど絶滅、南極に残されたわずかな人々の生きのびる姿を描くホラー。小松左京の同名の小説の映画化。
もうここまでくると、あきらめしかないです。そんな胆力ないです・・・
…
若かりし草刈さんかっこよすぎる!
英語も大分流暢に聞こえたけど、本人はからっきしだそうです笑
ストーリーはパンデミック、大地震、核問題とここ十数年取り沙汰されてきた問題を凝縮した内容で、思ったよ…
脊椎を持つ生物を殺すウイルスの拡散
核爆弾の応酬
人間が、凄絶にやらかす
たった1人、大陸を歩き続ける吉住の姿が強烈で、鳥の飛ばない空が虚しかった
邦画とは思えぬスケール、キャストで、テーマ曲も印象…
「MM-88 使いたがる奴の気がしれない」
このての作品を多く見てきた
人類の危機が私は好きなのだろうか?
もしかしたらこの世なんて終わってしまえばいいとどとかで思っているのかもしれない
しかし、…
角川映画って完全なるハッピーエンドじゃないんだよね。草刈正雄、キリストみたいになってて笑った。
日本映画だけど、全編通してほぼほぼ英語。オリビアハッセーは布施明ともう結婚してた頃なのかな?とりあえ…