眠狂四郎 人肌蜘蛛に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『眠狂四郎 人肌蜘蛛』に投稿された感想・評価

けん

けんの感想・評価

3.9

眠狂四郎第11弾 市川雷蔵主演
狂った将軍家の兄弟と対決!シリーズ史上最大のピンチも…

将軍・家斉の妾腹の子という土門家武と妹・紫はかなりのサイコパス!領民を矢で射っちゃいます🫥シリーズの中でもか…

>>続きを読む
ゴン吉

ゴン吉の感想・評価

3.9

円月殺法を得意とする浪人剣士の活躍を描いた時代劇「眠狂四郎」シリーズ第11弾。
市川雷蔵が主演、緑魔子がヒロインを演じ、三条魔子、三木本賀代、川津祐介らが共演。
原作は柴田錬三郎の小説。 

眠狂四…

>>続きを読む
カカオ

カカオの感想・評価

3.1

眠狂四郎、第11弾

江戸に帰る途中に、故郷に立ち寄る狂四郎。

追放された将軍の肉親の乱心に巻き込まれる狂四郎。














絶対的なニヒルなヒーロー、
今回は毒殺されそうになるピ…

>>続きを読む
ヒーロー物の様な場所で戦う狂四郎。ニヒルとエロスのバーサーカー、今回も楽しめました、観たそばから忘れていくけど。
Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

3.5

シリーズ中、最もドロドロして暗い雰囲気の第11作目。舞台が江戸ではなく、終始どこかの寒村というのも珍しい。
狂四郎が毒矢で負傷し、最大の危機に陥る。「最後に見る空か」と弱気に呟くのも、これまでにない…

>>続きを読む

これが俺がこの世で最後に見る空か…の巻

十一作目
黒ミサだの近親愛だの、平常運転の狂った世界観にあって翠魔子の狂気姫が菊姫に匹敵するほどのインパクト
そういう意味では狂った妾腹ばかりの将軍家斉こそ…

>>続きを読む
母の墓参りに行った狂四郎(市川雷蔵)、その藩は権力をカサにきた兄妹(川津祐介、緑魔子)の暴虐ぶりに、黙っていられなくなった。
将軍家も処置を許可しているようだ。
この藩の武士はみんな殺されたのでは?
チェケ

チェケの感想・評価

3.5
緑魔子の姫、あんまり似合ってなかった。敵の兄妹に魅力がない。兵庫と七兵衛が気の毒すぎる。
湖土

湖土の感想・評価

-
緑魔子さん 紫姫の狂気
音楽が良い感じ
狂四郎さん美しい

あなたにおすすめの記事