面白かった!
豪華キャストの名演技にどっぷりと
引き込まれます
日本では考えられない
自分達に有利になる陪審員を選ぶコンサルタントがあるのかー
ジョン・キューザックとレイチェル・ワイズは最後の方ま…
法廷ものは、どちらかというと苦手で長く感じるけど、これは面白かったしキャストも良かった。
陪審員コンサルトという職業初めて知った。
最初ジーンハックマンは弁護士と思って観てたら、陪審員コンサルト😅
…
最近連続して2時間映画を観る時間を確保できず、映画から遠ざかっていたが、この映画で水野晴郎さんの定番だったセリフを久々思い出した。
「いやぁ、映画って本当にいいものですね」
見終わってスッキリ!…
ジーン・ハックマンの存在感が半端なかった。スキンヘッドであの威圧感、あの貫禄・・・かっこいい。それに比べ主演のジョン・キューザックは浪人生みたいな雰囲気。でもそれがいい感じに不気味でよかった。この映…
>>続きを読む裁判ものだが陪審員を中心に見せる法廷劇。
陪審員コンサルタントなる人物の存在が、裁判の行方を左右させてしまう。
その視点が目新しいため面白いし、裁判の意義を覆す存在との駆け引きは見応えありました。…