精神病院で雑用をする男と病院の檻の中で過ごす彼の妻のやり取りを描いた70分のサイレント。字幕は無く音楽はもちろんあとに付け足されたもの。当時は活弁士が物語を説明するので話の筋道は理解できただろうが、…
>>続きを読むとんでもねえ映画だった。物好きは一見の価値あり。
すごいもんみたわ。
大正時代の作品に衝撃受けることあんだナこの令和に。
ポピュラー派は多分、飽きるか胃もたれする。笑
完全サイレントで鑑賞→wik…
初めてこの映画をアマゾン・プライムで見ました。こんな邦画があったとは知らなかった
F・w・ムルナウの「ノスフェラトゥ」とは一味全然違ったシュールレアリズム且つヌーベルバーグのような不気味で異様な光…
本作には1926年公開時のサイレント版(79分)と、75年に衣笠貞之助自身が伴奏を追加し再編集のうえ上映したニュー・サウンド版(59分)の2ヴァージョンがあるが、Amazon Primeに登録されて…
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