1933年のサイレント作品。
ボクシング、ジャズ、ダンスホール、タップダンス…1933年にしてはアメリカナイズされたモチーフの数々。アメリカ映画好きの小津さんの“こんなの撮ってみたい”という気持ち…
清楚でおしとやかな役柄が多かった田中絹代がヤクザ社会のアネゴ的な立ち回り(ずべ公)をするのは新鮮。ドレスの右肩がずれ落ちるのは偶然?演出?ちょっとドキッとしちゃった。
サイレント映画なのにビクター…
時代とキャラとのギャップに違和感を感じてしまい、頭の中ずっと?マーク。そのせいか、これはあまり刺さらなかったです。
アメリカの真似しなくてもよいのに。小津作品でここまでハマらないのもあるんだな。
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