紳士は金髪がお好きとチャーリーズエンジェルが60年代フランスになったような感じ。BBがめちゃめちゃチャーミング。前半はすごく好みだけど、後半は戦いがひたすら続くのに飽きてしまった。劇団のおじさんたち…
>>続きを読む<概説>
破壊工作員であるマリーが旅芸人の一座に加わったことで、彼等の旅路は革命の女神の誕生へと向かっていく。名監督ルイ・マルがブリジット・バルドーとジャンヌ・モローを擁して世に放った、衝撃的なロ…
フランス映画🇫🇷続きでCLIPあさっていたら、ルイ・マルのこちらの作品を発見。
だけど…難しい!地下鉄のザジは結構楽しかったのに、ルイ・マル難しすぎる🤣
爆破したり旅芸人として踊ったりなかなか忙し…
ルイマルは邪道だとか全く知的じゃないと評されることもあるあるですが、じゃあゴダールにここまで大袈裟でビバな映画が撮れるかってとこなんですよねビバ無理でしょ
ヌーヴェルヴァーグとは距離おいてるルイマル…
ブリジット・バルドーがちゃんと出ている作品を見たことがなかったので見れて良かった。ジャンヌ・モローも初めてのカラー映画で新鮮。
旅芸人一座にいる花形女優の華やかな話かと思いきや、途中から埃っぽく泥…
テロリズムに傾倒している娘(ブリジット・バルドー)と、旅一座の花形スター(ジャンヌ・モロー)が、権力者の圧政に苦しめられている貧困地区を訪問する。旅芸人の視点から反権力闘争を描いている、スラップステ…
>>続きを読むジャンヌ・モローとブリジット・バルドーの2大女優競演で炸裂する痛快アクション。
多彩な作品を手がけたルイ・マルの映画を観る度に、これ本当に彼の作品なのか?と、毎回全く違うムードに驚かされる。
本…