新仁義なき戦い 組長最後の日の作品情報・感想・評価・動画配信

新仁義なき戦い 組長最後の日1976年製作の映画)

製作国:

上映時間:91分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

『新仁義なき戦い 組長最後の日』に投稿された感想・評価

Hiroki

Hirokiの感想・評価

4.5

新シリーズは一本完結なんですね。文太兄ィ最後の仁義なき戦い。

文太兄ィが動くと物語も動く。珍しく狂犬キャラでブチ上がり!親とられてるのに反目の坂本組と同盟とかぬかす幹部連中相手に「無用?親父の流し…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

観る順番を間違えたがどうやら仁義なき戦いシリーズの最終章らしい。仁義なき戦い旧シリーズらしい複雑な人間関係が入り乱れる浪漫は消え失せてしまったが、下が上を狙う陰惨下剋上はどんな題材でもワクワクする。…

>>続きを読む
Ogi

Ogiの感想・評価

2.6
そこそこ楽しめる
Ryan

Ryanの感想・評価

3.2

暗殺史劇



ストーリー
国内最大規模となる大阪の坂本組の麻薬売人が、尼崎の河原組の準構成員と衝突。そのトラブルで売春婦が殺害され、米元組と河原組との抗争が勃発する。


主演 菅原文太
監督 深…

>>続きを読む
主人公の狂犬っぷりは新仁義の中ではこの作品が1番強かった。
カーアクションも見応えある。

尼崎の風俗嬢殺人事件から端を発した米元組と河原組の抗争は上部団体の全面戦争に発展しそうになるが、実録路線というより昔の任侠映画みたいに小さな組が上部に反乱を起こすみたいな映画、ラストも日本暴力団組長…

>>続きを読む
招き猫

招き猫の感想・評価

3.3
金子信雄の不在が痛い。
KEI

KEIの感想・評価

3.5
オープニングクレジットの背景が過去作の襲名式の静止画たち。
九州と大阪を舞台に、岩木組組長殺害の報復に奔走する野崎演じる菅原文太兄貴。最後は、関西最大暴力団の組長の命を取る。

やっぱり、呉と広島を舞台にした最初の5シリーズが一番面白かった。
小林

小林の感想・評価

-
完全なる出涸らし。地井武男が裏切る展開以降グダグダ。
>>|

あなたにおすすめの記事