TVつけたらちょうどやってた☆
クリント・イーストウッド主演の映画を初めて観た。渋くてカッコいいなぁ。
昔の西部劇ってこういう男ウケする感じなのね。セリフも少なく、その間が独特。また、時代を感じ…
超面白い。のだけど狭い舞台がややネックであり、後の超大作路線となったレオーネ作品と比べると遊びが足りないからか若干物足りなさはある。
それを補うかの様に、リー・ヴァン・クリーフがイーストウッドとい…
イーストウッドの無骨さ、レオーネの構図と間の取り方、モリコーネの音楽、この三位一体がまさにマカロニ・ウェスタンの美学を作りあげてる、激渋。
レオーネの作るざらついた質感はフィルムの粗さもあるけど、む…
”人命が軽視されたところでは 時には殺人が金になった そこで"賞金稼ぎ”が生まれた”
非常綱を引いて汽車をとめる。
クレヨンしんちゃんの夕陽のカスカベボーイズに出てくるキャラにクリソツな男役を…
DVD📀所有、再鑑賞。「荒野の用心棒」のセルジオ・レオーニ1965年監督作品。エンニオ・モリコーネの音楽。クリント・イーストウッド、リー・ヴァン・クリーフ、ジャン・マリア・ヴォロンテ主演映画。
殺…
久しぶりに西部劇を観た。日本の時代劇と同じで人がバサバサ殺される。そういうものを観てるというのを頭の中から消すしか評価は出来ないし、そこに引っかかってしまうと楽しめはしない。一応そこは自分の中で飲み…
>>続きを読む