2回目。
久し振りにゼミに出席したらゼミは帰ってくる場所のようなものだと言われたが、到底僕と馬が合うような人とはあの少人数の教室で出会える筈ないと思っているので、とりあえず早めに退席して図書館でこの…
映画とともに、私は、私自身の旅を追憶した。
これは、永遠に充たされない少年期の憧憬なのかもしれない
『Happy Birthday To John』
ジョン・レノンとオノ・ヨーコがお尻を出した。…
1ヶ月くらい旅しててふと思ったことは俺はずっと帰る家を探し続けているってことで、もちろんそれは東京の自宅のことじゃなくてもっと根源的なsweet homeなわけですが、監督も同じく存在の故郷を探し求…
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