当時、めちゃくちゃ評価されたみたいなんだけど、ナッシュビルという土地柄とかもあんまりよく分かってなかったから、作品の面白さをそんなに理解出来たわけではない気もする。当時のショービジネス業界の雰囲気な…
>>続きを読む巨匠 ロバート・アルトマン監督作品
大統領候補の選挙キャンペーンのためにカントリー&ウエスタンのメッカ、ナッシュビルに集まったミュージシャンたちの人間模様を描く
コンサートに集まる人々と、大統領…
1970年代の「カントリーの聖地」ナッシュビルで巻き起こる24人の群像劇。
建国200周年を前にした高揚感もなく、巨悪も正義も特にない。実際のナッシュビルで集めたネタや実在の人物をモデルにした小噺…
ナッシュビル
音楽がいい。
登場人物が多いので人間関係を把握するのに苦労した。結局全然把握しきれずに、よくわからないまま終わってしまった。しかし最後まで飽きずに観られる魅力はある。
本当、とにかく…
【ロバート・アルトマン連続鑑賞2本目】
長い、キャラ多い、ストーリーが殆どない、と分かりにくく何が何だか全然理解出来てないんですがやたらと面白かった。的な作品。
歌うシーンが沢山出ますが、ステー…
こちらも『ラスト・ムービースター』関連で、バート・レイノルズが招かれた映画祭がナッシュビルという事で鑑賞。
カントリー&ウエスタン音楽の聖地ナッシュビルで、選挙キャンペーンと同時進行する人々の個人…
70年代の南部テネシー州ナッシュビルを舞台にした、カントリーシンガーの話だから、なかなか馴染みがないテーマ。ただラストであんなことがあったのに、エンドロールでかかるのが気にしないて歌なのが、嫌がらせ…
>>続きを読むカントリー&ウエスタンにはあまり興味が無いし、長いし、物語を引っ張る謎やサスペンスが有るわけでもないのに面白い。これぞアルトマンって感じです。
思えば、主要人物24人モブは地元の人たち、オールロケ、…
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