U-Nextで鑑賞。エディット・ピアフのことは4、50年前の小学生か中学生の頃、彼女の生涯と曲を紹介するラジオ番組で知りました。
若くして亡くなったことは知っていました。
育ちから亡くなるまでこれほ…
この映画はピアフを演じたマリオンコティヤールが全てである。話し方、表情、振る舞い全てに於いて圧巻。女優としての彼女の力量を感じさせる一本であるのは間違いない。
しかし伝記映画にありがちなストーリーの…
時系列が前後するから最初よくわからんかったけど途中から理解することができた。
マリオン・コティヤールの演技は素晴らしいですね。
マリオン・コティヤールが演じてるか分からないほど別人に見えた。
2…
シャンソンには独特のフレーズや流麗さがあってそれは勿論フランス語の響きが一役買ってるわけだけどこの作品の主人公エディット・ピアフはそのシャンソンの伝説の存在で、そんな彼女の波乱の人生と歌のエスプリを…
>>続きを読むなんとなく聞いたことあるなぁで録画してみたシリーズ。
結局何で聞いたことあったのかは解決しなかった(曲に聞き覚えはなかった)けど、名前だけを知っていたのは多分それだけ色んなところで語り継がれてるか…
何年かぶりに鑑賞。
初は映画館だったのですが、レイトで観てもう…泣きすぎて歩いて帰った思ひ出😢
今回も久しぶりでしたが、途中の『パダン(Padam Padam)』とラスト『Non, je ne re…
学校の音楽の授業きっかけで鑑賞。
壮絶な人生さえも武器にして愛を渇望するような彼女は、自らの人生を歌に昇華することで過去の絶望を美化しているようにも感じた。
エディット・ピアフという存在に魅了され、…