BS12で録画したものを鑑賞。1956年の作品で、特撮技術もそんなに高くなかった時代だが、ラストのモビィ・ディックとの死闘は充分見応えがあった。公開当時、グレゴリー・ペックの配役の評判は良くなかった…
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自分の身を滅ぼしても復讐に執着する人間と、「強いリーダー」を盲信する人間達。よく見る光景。
スターバックスコーヒーは、乗組員で唯一キリスト教徒の信仰とまともさを保っていたスターバックから命名したら…
「モビー・ディック」と名付けられた巨大な白鯨🐋を追う海洋冒険スリラー。白鯨に脚🦵を喰いちぎられた捕鯨船の船長(グレゴリー・ペック)が公私混同、復讐に燃えており、彼の提示する報酬、そして仲間を殺しかね…
>>続きを読むグレゴリー・ペック、あんな狂気の役でもめちゃくちゃイケメン。
白鯨出てくるシーンやラストも迫力ありました。
クィークェグさんが
本読めないけどページの枚数数えたってにこにこしてる前半は微笑ましか…
当時の特撮にしては迫力がすごい。
船員は、様々な素性の人種も出身も異なる実力主義の人達。
よく見られる人種差別的ないざこざが全くない。
ただただ船長の白鯨に対する狂気の様な強い復讐心が船員達にも伝わ…
「ローマの休日」のグレゴリー・ペックはステキでした。
他の作品は観たことないのですが…
BSで放送していたので、彼目当てに鑑賞。
67年前の作品、
退屈なら止めようと思ったけれど…
意外と面白かっ…