沖の想い人・冴子がテレビの音量を上げていたり、ナチス政権下のホロコーストのニュースを見て涙を流す場面、その重みが第二部になってのし掛かって来て……
冴子が迎える恋人とのはじめてのクリスマスに、その恋…
突如出現した青い血をもつようになった人々、それを極秘に弾圧する政府機関、一方で真相を追求するテレビ局記者・・・
隠れた大作!?笑
こういうグローバルな物語世界を構築してるのは素直にスゴイと思うけ…
世界各地でUFOの目撃情報が頻発すると同時に「血が青く変質した人間」が現れた。世界規模で起こる情報統制と青い血の人間の謎を追うジャーナリストを描くSFサスペンス作品。
既存の人類が本能から「青い血…
赤と青は混じり合うことは出来るのか?
ある日、UFOを目撃した人の血が青くなる現象が起き、その人たちは次第に迫害の対象となっていき…
CGとかを使わないSF作品
こうやって迫害や差別、紛争って起…
見放題すべり込み鑑賞。
おそろしい映画だで…
前半のミナミ記者ターンわくわくする。
しかし後半ちょっと飽きてしもた。
時代が時代なのか、何事も過激。
UFOからの光を浴びて血液が青くなる、ってか…
ある日地球の各地で目撃されるようになったUFO、そこから発せられる光を浴びた人間は血が青くなってしまう
UFOの目的も、青い血となった人間がどのような害をもたらすかも分からぬまま、国連では青い血を掃…
倉本聰×岡本喜八の東宝SF映画。
……!?
仲代達矢の演じる記者が「青い血」の噂を探る前半と、勝野洋の扮する若き軍人が国と愛とに葛藤する後半という、「接近遭遇による政治サスペンス」をテーマとした内容…
血の青い人間の存在が明らかになり、人々は恐怖を覚えていく。
岡本喜八監督ということでかなり期待したんですが、前半と後半の毛色が違いすぎて参った。
なぜ血が青くなるのか、目的は何なのか?仲代達矢が謎…
世界中でUFOに接触した人間の血液は青く変色し、差別される……筋はシンプルながら、監督:岡本喜八/脚本:倉本聰、邦画スター多数出演と豪華な布陣。SF要素は青い血の塗料や謎の光線🛸くらいで、東宝得意の…
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