午前十時の映画祭で。
劇的なドラマを見せないず、ただただ家族の幸福な時間を切り取っている上手さ。
なのに、この家族の「これまで」と「これから」の時間がたまらなく切ない。
数年前に父を亡くした事と、4…
2018-053-045-008
2018.3.3 TC長崎 Scr.6
午前十時の映画祭8 20本目
・行間を読む。
・淡々と。
・食べること、生きること。
・秋(とき)
大人の映画でした…
ここまでユーモアで楽しい会話劇を描ける小津安二郎の凄さ。現代の価値観とは違うと言われつつも、小津映画の女性はみんな力強い。全然男性に萎縮しない、特に原節子。
終盤の縁談相手を見に行こうとするシーンは…
二十八歳を迎えた娘の結婚をめぐる家族らの心情を、女性の自立や家族の絆と絡めながら描く。「紀子三部作」の二作目。
未婚である節子とアヤの二人が、既婚である女友達の二人と煽り合う場面が楽しい。「結婚し…
結婚により変わっていく家族の物語。
当時は女性がお嫁に行くことが当たり前で、未婚の女性は家族や身近の人から心配され、ものすごいプレッシャーを感じていたことが分かった。登場人物の会話が面白く、コメディ…
東北行きを決めた後、杉村春子が半ばあきらめつつ、自分が思い描いていたありえたかもしれない未来を原節子に語る。
実は杉村春子に話を打ち明けられた時、初めて自分の気持ちに気づき、結婚を決めたのだと、後…
小津安二郎作品は、タイトルと作品の雰囲気が類似しているので、本作を観たかどうか分からなかった💦(こーゆー時に鑑賞記録としてのFilmarksはありがたい)
観たと思っていたのは、「麦秋」でなく「晩…