銀河鉄道の夜のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『銀河鉄道の夜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

版画の暗さ
猫の特徴
感情の長さに寛容
筒の中からの視点
涙でにじむ画
百鬼夜行的な列
祭りは入れたい

家族との繋がりの足枷(良くも悪くも)
正しさの冷たさ

十字架の清さ

歴史の本の意味、物、…

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宮沢賢治原作、ますむらひろしキャラデザの擬人化された猫、細野晴臣の音楽、全てが最高です。

ジョバンニとカンパネルラは友達(クラスメイト)であるが少し疎遠気味。ある日の晩、祭りを抜け出したジョバンニ…

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カムパネルラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜😭😩

ジョバンニのお父さんも もう帰ってこないんでしょ そんな雰囲気出てるもん

原作を読んで、また観ます

さすがTSUTAYAの店員さん
千と千尋の神隠しの原作といわれているらしく、途中でタイタニック号の死者の方々が乗られたところは実際にその事故があった直後に描かれたらしいです。
中身を知れば知るほど味…

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大学の課題で銀河鉄道の夜の小説を読んでいたが私の想像力では追いつかず映画を見てから再読することに。主人公が猫なのがこの不思議な世界にあっていてよかった。列車に乗ってからはやはり不思議な世界で何度か意…

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出町座でリバイバル上映があると知って観に行った。細野晴臣さんの音楽がとても良い。物語自体は淡々と進むので退屈に思う人もいるかも?宮沢賢治の原作を読んでいないので、一度ちゃんと読んでみたいと思った。

「お母さんは、僕を許してくれるだろうか」という言葉の意味を終盤に理解した

途中で流れる音楽が幻想的
賛美歌の主よ御許に近づかん、新世界交響曲が印象的だった

客船が沈んで「気づいたら乗車していた」…

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さみしさ


はじめはなんで猫なんだろうとおもったけど、
この映画にぴったりだと気づいた

目は口程にものをいうとはまさにその通りで、
猫だからおめめがおおきくて、
だから、余分な言葉も顔の表情のう…

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自己犠牲を美徳とする人間なんて大きらいなはずなのに、悲しいかな宮沢賢治に救われ続けている。矛盾の中に身を置き続ける息苦しさに耐えかねたので自分の中ではっきりさせたい。

つまりは自己犠牲の定義によ…

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細野晴臣の曲いい
ねこちゃんかわいいな
オリジナルキャラの無線技師

銀河鉄道は死者を運ぶ鉄道

ジョバンニの孤独感からくるカンパネルラへの独占欲

カンパネルラも3人もサソリもみんな水死だね、自己…

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