このレビューはネタバレを含みます
一人になったルーの元にいってその豊満な身体を抱きしめたい。そして錆びた釘で腹部を刺して小腸を引きずり出したい🔪
マーゴは夫に対しても浮気相手に対してもなんか申し訳無さそうにしていて、私はそれが癪に…
さらっとサラポーリー掘り第2弾。「しあわせに鈍感なんじゃない。さみしさに敏感なだけ」ってなんて素晴らしいキャッチコピーなんだろう。チキンは美味しいけど毎日食べると飽きるから男は白米みたいな人にならな…
>>続きを読むまたしても幸せになれない女を演じる、ミシェル・ウィリアムズ。
私生活でもヒース・レジャーと婚約しながらも、結局破棄となり、後に不慮の事故で彼は旅立ってしまう。本作でも、すべてに息の合うワルツのパー…
結婚生活が自動車運転みたいなものだとしたら、、
“普段から愛おしく整備して、上手く乗りこなして” 行き心地のよい人生を駆けたいね♪
でも、調子の落ちた二人の生活を、この夫ルーは、“フツウのAT車” …
久しぶりに時計見たくならない映画に出逢ったー。
マーゴという人物を単純に精神病者とかポリアモリストって括りたくない。
彼女はまるで色に飢えたパレット、あるいは全身に虹を施した紋白蝶。
世界中の男性に…
マーゴとルーは幸せな結婚生活を送っていたが、ルーは倦怠期に入っており旅先で出会ったダニエルに惹かれる。
偶然家の近くに住んでいることが分かり、二人は仲を縮めていく。
理想の関係と思われていても、端…
乗り継ぎが怖い
怖いと思うことが怖い
相槌はタイミングが命
人生は何処か物足りなくて当然
思春期の時、夜中にお菓子作りしてたのを思い出す。
こう言うセスは初めて…!良い!!笑
凄く良い!!!🥹🌟…
【しあわせに鈍感なんじゃない。さみしさに敏感なだけ。】
仕事先で知り合った男性に惹かれて、飛行機でも一緒になり家も近くて、旦那さんがいて葛藤しながら惹かれていくお話。
ミシェル・ウィリアムズって…
【再鑑賞】🎬監督はサラ・ポーリー(『アウェイ・フロム・ハー 君を想う('07)』)。夫婦役で👩🏼🤝👨🏻ミシェル・ウィリアムズ&セス・ローゲン、その他🏆受賞俳優ダラケヽ(´▽`)/🎶✨👚衣装や🏠プ…
>>続きを読むミシェル・ウィリアムズの不倫映画です。
不倫をしそうになったら夫と仲良くなって、なかなか不倫しませんが、後半にバレた瞬間に不倫に踏み切ってました。
しかも相手は向かいの家なので、近距離も良いとこ…