絶体×絶命に投稿された感想・評価 - 15ページ目

『絶体×絶命』に投稿された感想・評価

マイケル・キートンが悪になりきれてなくてザ・ロックのエド・ハリス以来のハンパもんの役。

そこがまた見どころでもあるんだけどw

冴えないアクション映画だけど、許せますw

愛する息子を救えるドナーは凶悪犯罪者だけ。
刑事の息子は犯人と交渉を進めるが、上手くいかず、逃走されてしまう。

『スパイダーマン』でも思ったけど、マイケル・キートンの悪役なかなかハマってる。『バッ…

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Shizka

Shizkaの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

面白い?ような気がして何回か見ているんだけれど、見るとそうでもない映画の代表作。そこそこ緊張感のある、トリックもいい、ストーリーも悪くない、いい俳優さんたちが演じていると思うんだけれど、いまいち印象…

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「フランクー!仕事の邪魔だ!」

パパ、息子の為に必死過ぎて大迷惑。行き当たりばったりも甚だしくとりあえずラッキーで目的達成した感がすごい。アンディガルシアのアクション作品初めて見たけど、動きがモッ…

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白血病の息子を救える唯一のドナーは殺人鬼だった!!IQ150の殺人鬼を捉えるため、刑事は巨大病院内で孤独な戦いに挑む!緊迫のサスペンス・アクション(午後ローより)

展開が読めないそこそこ面白いスリ…

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ky

kyの感想・評価

3.6

アンディガルシアとマイケルキートンと名演。

骨髄移植が必要な息子を持つ父親。そのドナーは凶悪犯ただ1人だけ。凶悪犯との交渉は成功し移植寸前、やはり凶悪犯は一筋縄ではいかなかったって感じの物語。

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MS

MSの感想・評価

-

無菌…大丈夫なのかなと別の意味で物凄く緊張感


演出 松岡裕紀
翻訳 高山 美香
調整 佐藤隆一
製作 ビデオテック

テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 丸岡 大輔(H…

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honmosuki

honmosukiの感想・評価

5.0
息子の唯一の骨髄ドナーが凶悪犯。アンディガルシアが主人公だが、悪役のマイケルキートン の存在感がさすがで凄い。最後までハラハラの展開で面白い。

1998年製作サスペンス・アクション☆

久々観たくてポチってみました♪
いやぁ~懐かしい!

この前『ジャック・フロスト』で雪だるまになってたマイケル・キートンが悪役w
アンディ・ガルシアが悪役だ…

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una

unaの感想・評価

3.3

白血病の息子がいる敏腕刑事と、骨髄移植唯一のドナーの凶悪知能犯のおはなし
脱走に対する熱量と頭の切れ具合ハンパなかったな
これはスポットが当たる登場人物だけでみると面白いが、巻き込まれた一般市民や病…

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