セルジオ・レオーネ監督の、"ドル3部作"に続く"ワンス・アポン・ア・タイム3部作"の1つ。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』と、これと、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ…
Stingrayさんから発売されていたDYNAMITE DVD-BOXのイタリア語・完全版を久しぶりに鑑賞。
メキシコ革命中のお話しなのにドイツのMG42使ってたりしますがやはり傑作!
でもテレビ…
“ドル三部作”に続いて“ワンス・アポン・ア・タイム三部作”の2作目!
冒頭、馬車での“富める者”“貧しい者”達の対比からの鮮やかな襲撃・逆転シーン。これこそが“革命”なのだと雄弁に語る。
そしてフア…
「タマがついてるのは自分だけだと思うな」
しょんべんスタート。
冒頭、どっちが獣でSHOWから社会派ドラマをやっていくのかと思ったけど結構突拍子もない展開で自由な感じで終わった、、けど面白い所も確…
「人を裁くのは一度だけでいい」
何度も観てるが再鑑賞、そしてやっぱり大好きな作品!カッコよすぎるわJ・コバーン。
かつて友を撃ち殺したのはIRA派の仲間だとバラし、売ったからか。それとも三角関係の…
このレビューはネタバレを含みます
アマプラ配信停止間際。リマスター版。「シャンシャンシャン…」というモリコーネの曲と共に挟み込まれる回想シーンは、「突然炎のごとく」や「明日に向かって撃て」のような男2女1のキスとかキスとかが、ベタな…
>>続きを読むもうこれはレオーネとモリコーネの黄金コンビにしか創り得ない唯一無二の世界。一度聴いたら耳にこびり付いて離れないション、ション、ショーンでお馴染みの名テーマ曲。レオーネ印の超クローズアップと長回しによ…
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