■トリュフォー監督様の映画は大好きすぎる〜♡■
不倫映画を撮らせると右に出る者はいない、トリュフォー監督〜♡
トリュフォー監督作品、見ていない作品が残り少なくなってきたので、大事にみてま…
【この際だからF・トリュフォーを観直してみた。その5】
『柔らかい肌』を観直す。(順番から言うと『突然炎のごとく』が来るはずだが、今家になぜか『突然炎のごとく』が見当たらないので、この『柔らかい肌…
サスペンス調の不倫の話。公開当時は酷評だったそうですが、私は良かったです。
不倫関係のピエールとニコラの心の機敏が細やかに描かれていて、例えば視線の絡み合い(ニコラがプレゼント越しにピエールを見た…
この映画が公開された当時のフランソワ・トリュフォーの受け入れられ方が、どのようなものであったかを、文献として読んだことはないものの、長編処女作『大人は判ってくれない』(1959年)から、3作目『突然…
>>続きを読むよくある不倫劇だが、トリュフォーの手にかかるとサスペンス傑篇になる。
友人のおもてなしの心からの素朴な行動がこれほどのハラハラドキドキを呼ぶなんて。しかも主人公が必死に隠そうとする罪は殺人でも強盗で…
度々訪れる退屈な休暇中のメンブレ。
トリュフォーにいつも救われる。ありがとう。
男って本当にバカで哀れだな
永遠に後悔して惨めな気持ちで生きていってほしい
だから最後はちょっと残念
あれじゃ懲らしめ…