現代にも通ずるようなストーリー。
倦怠期の妻にはそっけなく、不倫相手には過度な愛情表現に対して適当にあしらう感じを見せる男の態度。
不思議とどちらにも興味がなさそうに見える雰囲気が巧い。
敷布団に正…
「小津の修羅場」
夫の不倫から生まれる修羅場を小津安二郎が描いた作品
不倫のきっかけはふとしたものでも、ずるずるハマっていくと抜け出せなくなる。そして訪れる修羅場の数々。間違いはあっても、それを…
倦怠期にある夫婦の危機と再生、サラリーマン生活の悲哀を描いた小津安二郎監督作品。
池部良が岸惠子と不倫関係に陥り、妻の淡島千景との関係に亀裂が生じてしまう。また同僚社員の夭折や自身の遠方への転勤話…
初小津
池部がクズすぎて、池部だからギリ許せるであろうという具合 淡島千景綺麗
サラリーマンは金で集まった兵隊と変わらない、という 兵隊時分の仲間とシャンラン節を歌う場面や 淡島の「あんなのが兵隊だ…
妻•淡島千景がいるのに、同僚•岸恵子と浮気だと?
蒲田から丸ビルに通うサラリーマンの悲哀、夫婦のすれ違いと再生を描いた作品。主人公がなかなかの傲慢亭主ぶり。共働きというのに、自分の帰宅時にご飯が出…
そもそもなぜ本作に『早春』というタイトルをつけたのだろう。紀子3部作の『晩春』はまさに嫁ぎ遅れの娘紀子(原節子)を主人公にした名が体を表す映画だったが、『早春』というタイトルにあてはまる登場人物は、…
>>続きを読む子供を亡くし倦怠期を迎えた夫婦、サラリーマンの夫は毎日顔を合わせる仲間の女性と一夜を共にしてしまい・・・というストーリー。
監督には珍しい不倫というテーマで、しかもメインキャストもいつもと違うので…
松竹株式会社