映画史上に、燦然と輝く
最高のロマンチック映画の1つ。
オードリ・ヘップバーン
は、あまりにも、チャーミングで、魅力的。
グレゴリー・ペックも、
なんだろう、今はもういないでしょうって思う、完ぺ…
いつの日か、ローマに行くことが確定した時にこの映画を観ようと高校生の時に決めてました。そしていま、ローマ行きの飛行機の中でこの映画を観始めました。
ニュースから始まるん!?アン王女がヨーロッパ周って…
900回目は名作を日本語吹き替え版で。
エンディングを見て、あのエンディングはローマの休日のオマージュなんだ、と思い当たる作品がいくつかありました。
ジェットコースターやお化け屋敷に一緒に行くと…
このレビューはネタバレを含みます
アン王女を演じるオードリー・ヘップバーンの美しさや洗練されたファッションが印象的だがそれらがストーリーとリンクしていて見事だった。言われるがままにスケジュールをこなすだけだったアン王女が自分の意志で…
>>続きを読む正直自分はヘップバーンと言うとオードリーより、キャサリンの方のヘップバーンが好きなのですが、この映画のオードリーは大好きです。
凛とした美しさと気品を持ち合わせているけれど、御転婆で普通の女の子の…
オードリー・ヘプバーンは、もう彼女自身が作品だと思う。
素人でも思いつきそうな安易な夢物語をここまでの名作に仕立て上げているのは、王女の品格と乙女の可憐さを見事に演じたオードリーの存在あってこそ。…
このレビューはネタバレを含みます