このレビューはネタバレを含みます
「赤毛」が売りの主人公と言えば、彼女か桜木花道を挙げる人が殆どであろう。
それはさておき、この映画は多分「ハウス名作劇場」の再編集版。「赤毛のアン」は観たことないけど、「ピーターパンの冒険」や「ふ…
想像力が現実の前に無力さを見せる構図は、火垂るの墓と共通する。マシューは早々にアンの空想に魅了されるが、現実主義者のマリラは働き手である男の子が必要であるという現実を忘れることができない。彼女を変え…
>>続きを読む大好きな赤毛のアン。
小学校5年生くらいのときかな?に出会って以来、「好きな本は?」と聞かれると「赤毛のアンと星の王子さま!」と答えるくらい大好きな作品。
夢があるなぁ…。アンを見ていると、幸せ…
そうさね。
赤毛のアンて実はこの冒頭部分くらいしか知らないんだけど、
まさに今作で描かれてるこの部分がたまらなく印象深くて、
初めて映像で見て改めて心酔した。
まずカスバート兄妹の設定が不思議だ…
高畑勲監督作品という事で観てみる事に。1979年のテレビアニメの前半数話の再編集版。
突き抜けたアンの明るい性格、豊かな想像力、感受性、独白力、背後にある彼女の生い立ちが彼女をそうさせていると思う…
小さい頃からアンの世界に憧れてた。
テレビシリーズも全部観てた。
母が作るパッチワークのベッドカバー(もう何枚もらったか分からないくらい)
16歳の誕生日にプレゼントしてもらったライティングデスク…