「会話は楽しんだけど、はてこの映画一体どんなお話だったっけ?」と思う事も少なくない(笑)ウディ・アレン作品の中では、かなり起承転結がわかりやすい方。ペラペラ喋りまくって女に翻弄されるアレンは相変わら…
>>続きを読むウディ・アレン作品、実は初めてだった、笑
どのレンタルDVD屋さんやサブスクサービスにもあるなと思うと、「じゃあいつか見るだろう」と言って今しか見れなそうなニッチな作品に走ってしまうのはオタクの悪い…
私事ではありますが、本日誕生日!ということで、生まれ年映画を観る!
冒頭のコロスによる戯曲シーンからナンダコレ炸裂してきて早速笑えます。台詞もポーズもいちいち面白い!
「ありがとう、TPOに合わ…
生まれたばかりのベビーを養子に迎えたワインリブ夫妻。ルックス、IQ、性格の三拍子揃った息子マックスの成長ぶりに夫のレニーは鼻高々だったが、一方で彼らの夫婦仲は崩壊寸前。その反動から、レニーは息子の実…
>>続きを読む"人生は喜劇さ、悲劇が好きなサディストの喜劇作家が書いたのさ"
ウディ・アレンの『カフェ・ソサイエティ』に出てくる台詞。まさにこの台詞をテーマに、ギリシャ神話をモチーフにしながら人生の悲喜劇さを描…
WOWOW.
養子に迎えた夫婦の話。夫が実の母親探しをしてしまう。台詞のスピードが早くあっという間だった。ギリシャ神話みたいな演劇が途中入る演出もわけがわからないけど面白かった。ラストのおもちゃ屋…