いじわるマザーやり過ぎでしょ、でもなんか愛らしい。
ある町に車で🚗通りかかった黒人男ホーマーは5人の修道女ゲルトルーデ、アルベルティーン、エリザベット、アグネス、マリアと出会うに屋根の修理を頼まれた…
出てくる人たちが皆とても愛らしい作品。
特にエイメンの歌は、聴いてて陽気なメロディで笑顔になる。
ヴィンテージ好きには主演のシドニー・ポワチエがLeeのウェスターナーをセットアップで着ているところ…
KYなシスターのマザーマリア(ほかの修道女はドイツから亡命しており英語を解さない)、リリアスカラが、風来坊の若い黒人ホーマースミス、シドニーポアチエのやりがい搾取してる作品といえなくもないのだが、そ…
>>続きを読むシドニーポワチエがアフリカ系俳優として初のオスカーを受賞した名作。
私の印象としてはバグダッド・カフェみたいな、ホンワカした話でした。
タイトルは聖書にある
野のゆりがどのように育つかをよく見な…
もうすぐ配信終了にあった作品。
タイトルも初めて聞いた作品でしたがシドニー・ポワチエが出てるとのことで観てみたら何とも言えない不思議な心暖まる系の映画でした。
似ている作品に『バグダッド・カフェ』…
この時代の映画って展開がのろくて見ているのが嫌になる作品が多いけど、こちらはサクサク話が進み、最後まで飽きずに見ることが出来た。
他の人もレビューに書いているけど、ろくに主人公に御礼も言えないシス…
2024.94本目 吹替版
シスターが神を盾にして、賃金も払わないタダ働きさせて、資材も寄付に頼る。
100歩譲って、大目にみても人へ感謝とか謝罪を言えないって、シスターである前に人としてどうな…
このレビューはネタバレを含みます
1人の男から始まり、住人参加で教会作り
役割が終わり立ち去る
奇跡?
意思の強さ?
マザーの我?
動機はともかく、“教会が建った”事が重要
神に遣わされた男
神の名の下の横暴
「私のシャペル」…