音楽は全て修道士が歌う讃美歌なのに、最後の食事の時だけ白鳥の湖だった所が印象的だった
あえてそこにクラシックを挟むことで他の場面と違う神聖さがあったのだと思う
どの宗教も関係なく、宗教でいう光は生き…
表情の持つ力
大きな規模のテロがここまで頻繁に起きてしまう現代の世界情勢を鑑みると、どこかの時点で何か手は打てなかったのだろうかと、少し後ろ向きに考えてしまいます。
話し合いでどうにかなると日本…
まったくもう修道士ってのは困ったもんだ!と言いたくなる映画。だが同時に興味深い。人の心理、宗教とは。歴史とは。
逃げりゃ良いのに、と言うのは簡単。
でもそれでは彼らの到達した悟りの存在すら知ることが…