青年時代に監督作を何本か観ることがあったのだが、ストーリーを追いかけているうちに迷宮にはまり爆睡を繰り返していた。
何十年ぶりに再見となった今回、「目で見るな、心で感じろ」とジェダイ騎士の如く心に言…
タルコフスキーの映像を見ると、シーンの途中で自分の記憶が挿入されて、気がついたら次のシーンへ変わっているような感覚になる。それが凄く不思議で、目は開いているのに他の映像が介入してくる。
それを時々大…
このレビューはネタバレを含みます
アンドレイ・タルコフスキー監督🤗✨
監督の自伝的な映画らしいです👀
男の子が📺TVをつけると、青年と医者が現れます。吃音の青年が医者から催眠術をかけられると、スラスラと喋れるようになります。
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時間に囚われない表現。わけも無く、分からないままその空間に没入する体験。かくも映画は深くて、広い。
緩めた口元から微笑みが消えて、痩せた瞳で何かを語りかける視線の奥に、孤独に疲れきった哀しみを感じ…
ブルジョワ精神の日常からの理論的排除。スペイン戦争、対独勝利、文化大革命をよそに、一般庶民は言いたいことは何も言えず、言いたいことが何かすら判らない。鶏を殺めたあとの不気味な笑み。鏡の中の虚しいアイ…
>>続きを読む映画に限らずだが、個人的な妄想の創造こそがリスペクト。
自分と他者だけでこれだけ分厚い映画を撮ってしまう図々しさ。私的な記憶と告白でしかないのに、映し出される世界は無限。世界の中心にタルコフスキー。…
このレビューはネタバレを含みます
言語症の少年が暗示を受けて吃音が治るシーンから始まる。冬の狙撃練習をする少年時代のシーンが良かった。教官の頭蓋骨がスターリングラード上陸作戦で無くなったのか、ピクピク動くシーンが印象に残った。後は婦…
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