鏡に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『鏡』に投稿された感想・評価

5.0

近代的自我という概念は、現代の文明や文化と強く結びついていることを深く認識したとき、あらゆる表現が何を課題としているのかについて、目の前が開けたように感じたことがある。

学生時代から、知識として知…

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pherim
4.4

新文芸坐オールナイト。タルコフスキーを5時間観た後の午前4時半開映という敗戦必至の情勢、珈琲導入も空しく撃沈。吃り青年を暗示にかける冒頭の直球ぶりから凄かった。全体的に画面が明るく、林中の炎や洗髪場…

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4.2

再。時制が混濁し、現在の光景に過去と妄想(夢)が入ってくる自由律映画。窓辺のフレームへ寄り、ティルトをゆったりキメていく撮影が気持ちいい。ただ例のスローモーションと鏡のシーンはビデオアートに近い気が…

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音声:露
字幕:英、露

タルコフスキーは台詞もストーリーもあって無いようなもんなんで、↑で観ても事足りるんじゃ…

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ただものじゃない映画と感じるのみ。一回じゃ理解しきれないか。
自然の描写なら右に出る者はいないか。
は
5.0
言語化はできないけどタルコフスキーで一番遠くまで辿り着ける映画に感じる
雨
5.0
メモ
「現在は過去の記憶が溢れる」のだと思う
それはそのひとの度合いによる?
たぶんそう
地上とは思い出
阿頼耶識で捉えた場合のこと
未来を考える
未来は記憶の縁、はよく言い過ぎなのかも
正にその場で思い出してるようなツギハギ感
消えてしまいそうな母親
分かろうとしてもタルコフスキーの脳内映画だからコレで良い

映画とは時間を表現できる芸術である。語り手の詩は唐突で言葉による説明を極限まで排している。交錯する時間軸や大胆な場面転換、環境音楽のように響く美しい音が全体を包み込んでいる。さらに、無機質で機械的な…

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D4ikI
4.5

無意識を浮遊し、
印象と記憶、或は自我の断片が
幾多の鏡に乱反射する。

タルコフスキーの映画は、今の自分の言語表現では言葉にすればするほど、大事なことが抜け落ちてゆく様で、もどかしいけれど、
いつ…

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