キアロスタミ作品4つ目の鑑賞
車のロングショットからスタートするのと、
集落の高低差を見せながら移動するカットが監督節で素晴らしい
白、茶色、水色、後半は畑の金
2階の廊下にはやはり洗濯物と…
このレビューはネタバレを含みます
圧巻である。流れる風景も、役者の演技も。
都会から来たテレビマンの主人公が、白い土造りの美しい村で1人、仕事が思うように進まず苛立つ様は滑稽でもあり、人間的で親しみも感じる。
クルドの女性たちの鮮や…
会話相手があまり映らないのが印象的。こんなに電話での会話が多い映画があるのか。
登場人物がこっちを向いて語りかけてくるのが北野武か小津安二郎みたいだと思った。
暗闇にランプのあかりがかすかに灯るな…
クルド系の小さな村にそこの独自の葬儀の風習を取材しにきたテレビクルーが村人たちと触れ合う中で何かを見出していくアッバス・キアロスタミ監督のドラマ。
人が死ななければ葬儀はないので、主人公は必然的に…
大海を知り際限のない幸せを追い求めるもよいが、今この瞬間に根を下ろして、日々の営みで満ちる村の人々が輝かしい
自分の世界のサイズを受け入れること
生死含めた自然を愛おしみ、風に身を任せる幸福
この…
このレビューはネタバレを含みます
好き
車と人のオーバーヒート、
葬式取材撮影するために人の死を待ってしまう居心地の悪さ
元気だよって言われて、え?元気なの、???くわしく?ってなる人見たことないよ
人の死を待ってる最中、人の命を救…
キャリアの中でもだいぶ終盤に差し掛かったタイミングでのこのぴあフィルムフェスティバルグランプリみたいな初期衝動感痺れる
高い場所で電線を通わせるために穴を深く掘っていたら(地元は日本では珍しく電柱が…
半年前くらいに観たやつ
彼を始めとしてイランの監督は現実と虚構をうまく織り交ぜた現代性のある物語を創り出すのがうまい。
特に、キアロスタミ監督はすごく自分の好みで、彼の描く死生観、ぎこちない会話…
このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ良かった。子どもは相変わらず可愛い。キアロスタミの映画では優しさをとにかく感じる。
「人間もオーバーヒートする。暇な時もする」
「死んだら美しいこの世界を見ることができなくなる」
子どもと仲…
(C)1999 MK2 PRODUCTIONS-ABBAS KIAROSTAMI