午前十時の映画祭にて
炭鉱で働く人びと、原因不明→謎の怪獣のせいで人がバタバタ死んでるのに言うほどパニックになってないよね、皆で調査したり戦ったり、「しまった!」とか言って
やはり戦争経験があると…
このレビューはネタバレを含みます
思っていたより怖かった。メガヌロンのパートは楽しめたが、終わってみると脇役の割には出番が長くバランスが悪いと感じる。ラドンが暴れるシーンなど迫力のある見どころが多いだけにそこが惜しい。本来予定されて…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
初見、ラドン単体作品。1956年、昭和31年公開ですからね。
これぞ特撮という一本でした。ミニチュアの精巧さに感動です。ラドンにより吹き飛ぶ佐世保や博多の街並み! これぞ、破壊の美学!
にしても2…
午前10時の映画祭にて初鑑賞。リマスターによる色彩の豊かさはなるほど匠の技を感じる。
内容は、半分超えるまでラドンが出ないのに驚きつつも、今はないのであろう炭鉱と怪獣を巡る地下ドラマにワクワク。ガメ…
「午前10時の映画祭」にて鑑賞。
初めて大きなスクリーンでの鑑賞で、特撮シーンの細かい作り込みが楽しい。
特にラドンを追いかける、パイロット目線でのシーンは良い。
久しぶりに観ると、炭鉱パートがこん…