このレビューはネタバレを含みます
Netflixにて鑑賞
2021年 90本目
ある日、阿蘇山付近の坑道内で原因不明の出水事故が発生。そして巨大なトンボの幼虫に殺された炭鉱技師の死体が見つかり、更に2頭の空飛ぶ大怪獣ラドンが出現し…
「途方も無く巨大な…
―――チクショーッ!!☆」
←コウメ太夫か?(笑)
大怪獣の前に、まずは小怪獣。
炭坑内での連続殺人事件。
犯人は誰だ?
ハリー・ウォーデンか!?(違)
検査技師の佐原健…
ラドンが出てきてからメガヌロンのことは全く問題に挙げられなくなったけど…?とか、急に出てきたけどいつから2頭いたん…?とか、ところどころ腑に落ちないところがあった。最後あれ、絶対逃げ切れたやろ。
…
ラドン、大怪獣じゃん......
飛ぶだけで破壊される車、橋、街。
最高。
人が爆ぜたりしたらもっと嬉しかった......
炭車を落とすシーンに弱い。あの疾走感といったらない。
阿蘇山ロケットは退…
面白くはない
戦車と自衛隊かっこいいと思うようになってきたぜ
ラストはスターウォーズep3のアナキン思い出して悲しくなった。
海底から地底に変わった。
最初のサスペンスからちょっとずつ怪獣映画へのシ…
ラドン、、、温泉ではありません。あ、でも火山から🌋現れたから関係なくもないか^_^
ゴジラやキングギドラの脇役のイメージの強いラドンですが、この作品では単独主演。本多猪四郎がゴジラの次に撮った特撮…
東宝初のカラー怪獣映画であるが、ラドンの動きなど力を入れているなという印象。
特に音速で飛ぶという設定のため、近くを飛ぶだけで人や車、街までもが吹き飛んでいく様は圧巻。
人間の自然破壊で目覚め、人…
メガヌロンパートがすごい。冒頭のダッチアングルで坑道に入っていく工員の不穏さから、水中に制帽を被ったまま水中に引きずり込まれる警備員、斜面で無視に振りまわされズタズタに砕かられる工員まで残酷すぎる…
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