最後にラドンが力尽き、溶岩のなかに落ちてゆくとき、なぜ白川由美は悲しい顔をしていたのか?
あれは明らかに、飼っていた小鳥をラドンに重ねている。人間の楽しみのためにカゴのなかで生かされる鳥と、人…
カラー!!!!
ピヨピヨヤゴが怖キモすぎ😩
勝手に家入ってくんな😩
ラドン、、、あの巨体で音速飛行できるのまじカッコイイ、ラドンってかっこよかったんですね…………
上空を通過しただけの町の被害が最…
初のカラー東宝怪獣映画。序盤からなかなかの惨劇が起こり続ける。音楽もややホラー。ちっちゃいピッケル持ったメガヌロン可愛い。トロッコ突撃。崖と絵を組み合わせた合成。イラストで済ませちゃう外国風景。芹沢…
>>続きを読む見事にバランスがとれた脚本。怪獣映画としての脚本のお手本と呼んでよい。
物語は九州だけを舞台にしており、広がりがない。ある意味珍しい怪獣映画である。
坑道の美術は水もあるなど素晴らしいが、日本家屋や…
昭和ゴジラシリーズでアンギラスと並んですきなラドン初登場作品なんで鑑賞。
前半はBGMも相まってホラー映画。
めっちゃ怖かった記憶💦
人がガンガン喰われる(つっても体液吸ってるだけなのか鋭利な切り傷…
誰にも頭を垂れぬ空の怪獣王の最初で最後の主演映画。
ゴジラシリーズで名を馳せている怪獣・ラドンの初出演作品。
ゴジラの作品によりサブポジション役の印象が強いが、主演である本作では単体で映画を成り立…
このレビューはネタバレを含みます
「キャメラ」「ソーニックブーム」が印象的
折り返し付近までラドンのラの字も出てこなくてビックリした
メガヌロン(巨大ヤゴ)は拙い着ぐるみだが演出のおかげで気持ち悪く不気味。出す必要あったか?って…